携帯販売員として「携帯ショップ」や「家電量販店」で働いている方、人間関係に悩んでいませんか?
携帯販売は店舗ノルマを達成するため、スタッフ全員が協力し合って働く事が求められます。
「〇〇さんと言い合いをして仲が悪くなってしまった。」
「上司の□□さんが件数に繋がらない客ばかり押し付けて嫌がらせをしてくる」
人間関係が悪化する原因は様々ですが、一度関係が悪くなると修復するのが難しい事から退職を検討する人も少なくありません。
上記以外の例でも
「上司が怖すぎる・ウザすぎる」
「プライベートまで介入してきてストレス」
このような理由から今後どうしたらいいのか悩んでいる方は多いと思いますので、人間関係で悩んだ時の「対処法」を今回はご紹介したいと思います。
人間関係に悩んでいるなら店舗を変えてもらおう!
携帯販売員の仕事は楽しいのに人間関係のせいで辞めるか悩んでしまう。このような事例は非常に多く発生しています。
このような状況に陥ったら
「辞めるのではなく店舗移動してもらう」
先ずはこのように考えてみるようにしてみましょう。
携帯販売員の求人は今アナタが勤務している案件以外にも、数え切れないほどたくさんありますので
在籍している派遣会社の営業担当に人間関係で悩んでいる旨を伝えて、店舗移動出来ないか相談してみるようにしてください。
担当営業へと相談する際に
「アナタの行動を反省すべきだ」
「それくらいの理由なら簡単に移動できない」
否定的に対応してくるようなら、そのような会社は悩むことなく退職した方が身のためでしょう。
退職して他の派遣会社に「経験者」として求人応募した方が、今よりも高い給料で雇って貰える可能性もありますし、快適な職場環境になることも期待できます。
人間関係で悩んだ際の思考回路は
- 人間関係が悪いなら今の職場に固執しない
- 店舗移動したいと営業担当に伝えてみる
- 移動を渋られるなら退職を検討する
- 退職しても携帯販売経験者は最就職に強い
このように考えておくことで、思い悩むことなく次のステップへと行動ができますので覚えておくようにしてください!
携帯ショップで人間関係に悩むのは何故?
□携帯ショップで人間関係に悩むのは何故?
- 携帯ショップは店長(リーダー)が全て
- 派遣会社もしくは携帯会社の営業担当が怖い
- 同じ環境でずっと働くので仲良くなりすぎる
- 社内恋愛に発展しやすく仕事に支障がでる
- 女性の割合が多いと派閥が出来やすい
携帯ショップは店長(リーダー)が全て
携帯ショップに限ったことではありませんが、職場の責任者・リーダーの性格は人間関係に大きな影響をもたらします。
接客に対する考え方や、ノルマに対する考え方が同じ人でも
「頭ごなしにダメ出しして指導する人」
「理由を聞いて優しく指導してくれる人」
このように振る舞い方は大きく異なります。
この振る舞いがノルマに対してどのような結果をもたらすのかはさておき、現場で共に働く部下や同僚は
「快適で働きやすい頑張ろう!」
「雰囲気悪すぎ辞めようかな?」
と店長(リーダー)との人間関係で退職を検討する人も少なくないでしょう。
派遣会社もしくは携帯会社の営業担当が怖い
携帯販売員は店舗の「店長・リーダー」だけでなく、アナタが所属している「派遣会社」もしくは「携帯会社」の営業担当とも仕事についてやり取りを行います。
基本的には勤怠の管理や、働く上で悩み事がないかの確認が営業担当の役割。
しかし営業担当は、管理しているスタッフの業績や働き方に問題があると会社の上司から指摘を受けるため
必要以上に厳しくスタッフを管理したり、ノルマに対してのプレッシャーを強く掛けてくる営業は多くいらっしゃいます。
実際に稼働している店舗の人間関係は問題なくても、担当営業に対する人間関係で恐怖やストレスを感じることはあるでしょう。
同じ環境でずっと働くので仲良くなりすぎる
嬉しいようで、嬉しくない「職場の人と仲良くなり過ぎる」ことも、携帯ショップで良くある人間関係のデメリット。
店舗によっては暇な時間が多く、同じ環境でずっと働く事から、プライベートに関する何でもないような日常会話をする機会が非常に増えます。
また店舗ノルマという1つの目標に対して力を合わせて頑張ることから、同じ境遇としての仲間意識は強くなることでしょう。
一見するとデメリットとは言えなさそうですが、仕事終わり頻繁に食事へ誘われるようになったり、休日のプライベートも職場の人と時間を過ごす事になったり
楽しければそれでいいですが「断りにくい、断れない」このような人間関係にある人と接している状況なら、大きなストレスになっていることも考えられます。
社内恋愛に発展しやすく仕事に支障がでる
仕事ができる上司や、健気な新人さんを見ていると「カッコイイ・可愛い」と胸がトキメキますよね。
何時間も同じ職場で時間を共有し、仕事も日々助け合いながら働きますのでふとした瞬間に、自然と恋愛感情を抱いてしまう事があるでしょう。
恋愛をする事はとても良い事なので【スマホ天職】としても大賛成ですが
同じ職場で「恋愛と仕事との線引き」をする事は非常に難しいのが現実。
売り場で自然とイチャイチャして周りをイライラさせてしまうカップルもいれば、プライベートで携帯販売の話題になることが多くなりストレスを感じることも。
また万が一別れてしまった後はめちゃくちゃ気まづくなりますし、同じ職場で不倫してしまう人もいたりするので
携帯販売員の社内恋愛は後先を考えて行動する事をオススメします。
女性の割合が多いと派閥が出来やすい
携帯販売員に限った事でなく、何かをキッカケに職場で意見が分かれたりすると「派閥」が出来てしまう可能性があります。
特に女性の多い職場ほど派閥は生まれやすいとされており、携帯ショップは女性スタッフが多くなりやすい環境。
女性の職場に関する悩み解決をテーマにブログ掲載をしている「毎日が夢中」では下記のように派閥が作られる理由を述べています。
女性は共感してもらいたい生き物で、特に自分が不満を抱えていることに共感してくれる人に対して「強い仲間意識」が生まれるからです。
そして、共感する仲間が増えていった結果、職場でいくつかの派閥ができ、嫌っている者同士の派閥が敵対することになります。
特に職場に女性が多いと、性格の合う合わない問題があちらこちらで出てきて、それに共感する仲間が集まるので、派閥ができやすいです。
毎日が夢中
派閥が出来る事によって優位なポジションに立つ事がてきれば悩むことなんてないんでしょうが
不利なポジションになってしまったり、派閥に巻き込まれる事が面倒くさく感じると、人間関係が嫌になり退職を考えることもあるでしょう。
わざわざ携帯販売員を辞める必要はない
携帯ショップで人間関係に悩める様々な理由を紹介してきましたが、人間関係を理由に携帯販売員を「辞めたい」と感じているようなら、それは非常に勿体ないこと。
携帯販売員の求人は、今アナタが働いている店舗以外でも沢山ありますし、実際に求人募集も常に行われている人手不足の仕事と言えます。
人間関係の悩みなら「携帯ショップA」内部の問題であって、「携帯ショップB」に移動すればそれだけで悩みが解決する可能性は高いでしょう。
また携帯販売員は面白い事に、経験者として転職するだけで「重宝される存在」となります。
例えば小学校や中学校で
人間関係に悩んでも学年が変わる「クラス替え」によって悩みが解決したり、転校生は何故か「チヤホヤされる」
携帯販売員の店舗移動は上記2つのような体感する事ができますので、先ずは「辞めたい」ではなく「店舗移動」したい旨を会社に伝えるようにしてください。
現在の派遣会社のまま店舗移動が難しい場合や、「営業担当」との人間関係で悩んでいる場合は
「携帯販売員として」他の派遣会社に転職してみることをオススメします。
携帯ショップ以外に家電量販店や商業施設も
現在の携帯ショップで人間関係に悩んでいるなら、退職よりも店舗移動を優先して検討するべきとお分かり頂けたと思いますが
「女性スタッフの割合が多くなりがち」「ショップの店長が怖い」という項目は携帯ショップならではの特徴と言えます。
そのため、わざわざ店舗移動をしたのに「同じ人間関係が理由」で悩んでしまうリスクもあることは覚悟しておく必要があるでしょう。
知らない人が多いかもしれませんが、携帯販売員は「携帯ショップ」以外にも
「家電量販店」「商業施設」
などでも最近では活躍の場が広がって来ており、上記2つの職場環境では「女性の割合が多い」「ショップ店長が怖い」というリスクを下げる事が可能。
携帯販売員として店舗移動を検討する際は携帯ショップだけに限らず、視野を広げて移動先を探してみることをオススメします。
ただし「家電量販店ならでは」「商業施設ならでは」の人間関係の悩みもあるようなので
「家電量販店勤務の携帯販売員が悩む人間関係」
も今回は合わせてご紹介しておきましょう。
家電量販店勤務の携帯販売員が悩む人間関係
□家電量販店勤務の携帯販売員が悩む人間関係
- 他キャリアスタッフとのいがみ合い
- 異なる派遣会社による件数の奪い合いや仲間割れ
- 量販店社員によるマウント行為
- メーカースタッフから邪魔者扱いされる
他キャリアスタッフとのいがみ合い
家電量販店は携帯ショップと異なり、様々な携帯会社が併設されているのが特徴。
ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4社はほとんどの量販店に併設されている為、最低でも4社のスタッフが存在している事が当たり前の日常となります。
4社のスタッフが仲良しこよしで働いている事は非常に珍しく、基本的には競合他店として来店したお客様の奪い合いを現場では行っていますので
「先に声掛けしたのはコッチだ!」
「戻りの客だったのに取られた」
このような「いがみ合い」は耐えないことでしょう。
ただ最近の現場では「乗り換え」の件数が重要視されていることから、同じ携帯会社で機種を購入する「機種変更」の温度感が低下し、自社ユーザーを他社に乗り換え提案して「仲良しこよし」している店舗もあるようです。
正しい働き方なのかは不明ですが、現場では「win-win」の関係となることから「機種変更」に対する温度感が上がらない限り状況は変わらないでしょう。
異なる派遣会社による件数の奪い合いや仲間割れ
家電量販店に勤務する携帯販売員は、複数の派遣会社からスタッフが派遣されていることが良くあります。
そのため
派遣会社A・派遣会社B・派遣会社C
それぞれの会社で目標としている個人件数が異なり、派遣会社の評価も勤務している販売員によって左右されます。
派遣会社Aのスタッフが3名在籍しており全員優秀、派遣会社Cのスタッフは5名在籍しているが全員ポンコツとなれば
量販店としては派遣会社Cのスタッフを全員クビにして、派遣会社Aから新しく5名派遣してもらいたいと考える可能性もあるでしょう。
このような雇用形態から家電量販店勤務の場合は、同じ携帯キャリアの仲間でも派遣会社が異なれば、敵という認識になる事もありますので人間関係で気をつけたいポイントと言えます。
量販店社員によるマウント行為
家電量販店に務める携帯販売員は
「家電量販店の中に携帯売り場を併設させてもらっている」
という量販店社員よりも下手のポジションとなります。
携帯電話の売上は家電量販店に大きな利益をもたらしている事から、感謝してくれる量販店社員もいますが、上の立場になるのを良いことに
「もっと件数取ってよ売上立てないと」
「あれやって・これやってと命令口調で言ってくる」
「君たちやる気あるの?」
偉そうに関わってくる社員も珍しくはありません。
しかも最近では携帯販売員が「家電コーナー」に配属されて物販をする店舗もありますので
「分からないなら売り場に立つな」
「自分で在庫とか探して」
「なんで高い方の家電を売らないの?」
完全にマウントを取られて嫌味ばかり言われてしまう可能性も考えられるでしょう。
もちろん
「分からないのに物販してくれてありがとうね!」
と売り場にいるだけで感謝してくれる社員もいますので、どんな性格の人が家電コーナーにいるのか当たりハズレが大きい注意ポイントとなります。
メーカースタッフから邪魔者扱いされる
家電コーナーでも「大型家電」と呼ばれる(冷蔵庫・洗濯機・エアコン・テレビ)や、需要の高い商品(パソコン・美容家電・調理家電)売り場には
量販店社員と別で「メーカースタッフ」も在籍している事があります。
メーカーと言えば「Panasonic・SONY・HITACHI・SHARP」など様々ですが各メーカーから専任のスタッフが売り場にいる訳です。
メーカースタッフと良好な人間関係を構築できるかは非常に重要で、嫌われてしまうと「邪魔者扱い」され家電コーナーに居ずらくなってしまうことも。
分かりやすく例えると
携帯コーナーには大手4社の販売員が在籍しており、お客様の取り合いをしている訳ですが、突然Panasonicのメーカースタッフが携帯売り場で案内しだしたらめちゃくちゃ邪魔ですよね。
契約まで決めて自社に振ってくれるようなら、ありがたい存在と言えますが、知識がない事から売り逃しをしてしまったり、au希望の客を何故かドコモにお願いしたり
携帯販売員が家電コーナーに立つという事は、上記と全く同じ状況だと認識する必要があるのです。
メーカースタッフには必ず挨拶をするようにして、どの商品がオススメなのか、売りたい商品はあるのか等、良好な人間関係を保つためコミュニケーションは欠かさないようにする必要があるでしょう。
もしも「物販の方法」を悩んでいたり、「家電製品の知識」をどのように身につけたらいいのか分からずに困っているのであれば
【物販のコツや家電の知識】が学べる別記事もスマホ天職にて準備していますので是非ともチェックしてみることをオススメします。
人間関係に悩んだ時の対処法とは
「携帯ショップ」と「家電量販店」に勤務する携帯販売員が人間関係で悩みやすい項目を解説しましたが、アナタにも当てはまっている内容はいくつかあったことでしょう。
何回も記載していますが、携帯販売員が人間関係に悩んだら「退職」ではなく先ずは「店舗移動」を検討するようにしてください。
ただし店舗移動するにしても、今直ぐ移動して環境を変えれる訳ではありませんので、何ヶ月か辛抱する必要があります。
このような時のために「人間関係に悩んだ時の対処法」を【スマホ天職】なりに考えてみましたので、是非とも参考にして頂きストレスの低減に繋がればと思います。
□人間関係に悩んだ時の対処法
- 携帯求人は多数あるので上司に怯える必要なし
- 業務外の誘いは遠慮なく断るようにする
- 学校とは違うので孤独の方が楽と割り切る
- 新人として働くなら挨拶は大切に!
携帯求人は多数あるので上司に怯える必要なし
ノルマを達成するために日々頑張っているにも関わらず「売り場の上司」や「担当営業」から目標達成に対して過度なプレッシャーを掛けられて恐怖を感じている方はいらっしゃることでしょう。
「あんなに簡単な案件をなんで獲得できないの?」
「件数取れない人はココに必要ないです」
「今月の実績〇〇件いかなかったら知らないよ」
アナタはこのような上司の発言に怯えて悩んでいませんか?
こんなにもパワハラに近いようなプレッシャーを掛けてくる上司は何処にでもいる訳でなく、アナタは運悪くパワハラ上司の店舗に在籍してしまっただけ。
携帯販売員として普通に業務をこなしていれば、クビになる事は滅多にありませんし、アナタよりも件数を取ってない人は沢山いらっしゃいます。
また携帯販売員の求人は数え切れない程ありますので、「上司から必要ない」「やる気がないなら帰れ」このように言われるなら
「いつでも辞めて問題ありません。」
このようなスタンスで常に気持ちは作っておいて問題はないでしょう。
携帯販売員は経験者が優遇される職種なので、実際に退職することになったら、異なる派遣会社に「経験者」として応募を掛けてみてください。
業務外の誘いは遠慮なく断るようにする
職場の人が馴れ馴れしく、プライベートでも頻繁に声掛けすることで人間関係に悩んでいるなら
「遠慮なく断る」ようにしてみましょう。
誘いを断ることで「嫌われたくない・孤独を味わいたくない」と感じるかもしれませんが、これは自意識過剰とも言えアナタが考えているほど職場の人は断られた事を気にしてはいません。
人間は不思議なもので、誘いにいつも来ていた人が来なくなったら「珍しい!」と反応しますが
逆も然りで、普段誘っても来ない人が遊びに来ると、これもまた「珍しい!」と反応するんです。
また頻繁に誘われるという事は
「誘えば来てくれる」
というキャラクターが職場で定着している事も考えられるでしょう。
誘いへの断りを繰り返すことで
「誘っても来ない」
キャラクターへと職場で印象が定着しますので、普段から誘いには簡単に乗らないのも大切なポイントとなります。
学校とは違うので孤独の方が楽と割り切る
お昼ご飯の誘いや、飲みの誘いを断ることで仲間外れにされるのが心配と考えている方もいらっしゃるでしょう。
小学校や中学校のように、授業合間の休み時間や昼休みを無理して友達と過ごす必要はなく、携帯販売員として働くなら休憩時間は1日に1時間程度。
お昼ご飯を食べて、スマホでYouTubeを観たり、ゲームや漫画で時間を潰せばあっという間に休憩時間は終了します。
大人の仲間外れという言葉ほど幼稚なものは中々ありませんが、別に面倒な付き合いをしたり、派閥争いに巻き込まれる心配もありませんので、余計な人間関係に関わりたくないなら孤独を選んだ方が楽な時もあるでしょう。
あまりにも理不尽な仕打ちを受ける事があれば、直ぐにでも店舗移動もしくは他の派遣会社に転職し、異なる環境で携帯販売員を再スタートしてください。
新人として働くなら挨拶は大切に!
これから新人の携帯販売員として働こうとしているなら、とにかく「挨拶」は大切にしましょう。
初対面の
「〇〇です。よろしくお願いします。」
分からない事を聞く時
「すみません、今大丈夫ですか?」
何かしてもらった時
「ありがとうございます。」
これらが出来ていれば、この新人なんだ?と目をつけられる事も無くなりますし、快適に働ける人間関係作りにも役立つはずです。
新人だからと無理に誘いに付き合ったり、雑用を何でも手伝ったりと頑張る必要はありませんので、程よい程度に礼儀を意識して気楽に働き始めるようにしてみましょう。
人間関係に疲れたら転職の準備はしておこう
携帯販売員として働く中で「人間関係」に悩んでしまう理由や、悩んだ時の対処法を解説してきました。
結論として携帯販売という仕事が嫌いではないのに、人間関係のストレスで辞めてしまうのは非常に勿体ない行動と言えるでしょう。
人間関係で悩んでしまう環境に陥ってしまったら「店舗移動」をすることで、悩みの解決に繋がりますので、退職を検討する前に営業担当へと相談をしてみるようにしてください。
本来相談すべき営業担当にさえ、人間関係の悪さから心を開くことができなければ間違いなく転職すべき状態にあると考えられます。
現在と別の派遣会社に携帯販売員として求人応募するだけでも、また楽しく働き始めることもできるかもしれませんし
せっかくなら異なる業種も含めて転職を再度検討してみてもいいでしょう。
転職サイトは非常に多く、何に登録すれば良いのか難しくなっていますので【スマホ天職】がオススメする転職サイトはコチラにまとめています。
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